メリカリで出品していいモノ・出品すると面倒なモノ

メリカリで出品していいモノ・出品すると面倒なモノ

「メルカリ」は、いまやほとんどの人が知っていると思います。スマホで写真を撮って説明文を添えるだけで好きなものを販売できる、フリマアプリです。利用者数は月間1,000万人を超えている模様。スゴイ!

実は、私もメルカリを使っています。結構便利ですよ。でも、出品する商品のカテゴリによっては、トラブルが発生しやすいことがあります。そこで今回は、メルカリで出品したときに問題なく取引終了までたどり着けるカテゴリと、トラブルが多いカテゴリをまとめてみました。

私が実際に出品したモノ

私は、この一年くらいで↓のモノを出品しました。

・本
・PCソフト(DVD)
・おもちゃ
・洋服

本は15冊程度、それ以外は2〜3品程度です。

では、それぞれの感想を述べていきますね!

本:購入者の民度が高い!

私は将棋が趣味で、将棋の本(棋書っていいます)をたくさん持っています。以前は将棋部に入って熱心に打ち込んでいたのですが、最近どうしても時間が取れず、スマホで気分転換に指す程度になってしまいました。

そんなわけで、将棋の本がたくさん残り、処分に困りました。さすがに可燃ゴミで捨てるのは寂しいですし(笑)、BOOKOFFで処分すると一冊50円とかにしかならないようなので。良い状態で本を残せたので、せっかくなら高く売りたいと思い、メリカリに出品することにしました。私がメルカリを利用したのは将棋の本がきっかけです。

全部で15冊程度を出品。基本はバラ売りですが、シリーズものについてはまとめて(2〜3冊セット)出品してみました。

…という私の歴史はともかく、古本カテゴリで出品してみた感想を述べます。

ズバリ、「あれ、思ったより民度高いな」という感じでした。

始めて出品してみたということもあり、発送方法で戸惑うなど、結構相手に迷惑をかけることも多かったと思います。でも購入してくださった方々は例外なく親切に対応してくださいました。たとえば、最初に購入してくださった方は、「普通郵便よりもらくらくメルカリ便のほうがいいですよ!」とわざわざ教えてくださったんです。あのとき教えてもらわなかったら、ずっと情弱のままでした…笑

家にブックカバーがないので、そのまま封筒に入れてお品物をお送りしました。それでも、包装についてクレームがくることはゼロ。こちらの事情を汲んでくださいました。

将棋というカテゴリのせいもあるのでしょうが、全体的に紳士的な対応をしてくださることが多かったです。

実は、将棋の本以外には大学受験の「赤本」も数冊出品したのですが、こちらもスムーズに取引を終えられました。お相手は高校生(かその親御様)だと思うのですが、気持ちよく取引できたのを覚えています。

そんなわけで、本はかなり安心して出品できます!

PCソフト(DVD):マイナーなやつなら大丈夫。メジャーだと危険?

PCソフトは、科学事典と未開封のOffice系ソフトを出品しました。

科学事典のほうは、非常に気持ちよく取引できました。向こうのほうから「対応機種(PC)を教えてください!」「第何版ですか?」と聞いてくださるなど、購入者様のお力添えもあったおかげですね。

PCの科学事典を購入するほどの方なので、民度が高いのも納得(?)です。

一方、Office系のほうはちょっと困ったことがありました。購入者様から「インストールができないです!返品は可能ですか?」と連絡がきました。結局インストールできなかったのは先方のミスとわかり事なきを得たのですが、ご本人のせいなのに出品者にクレームをしてくることがあります。特にOfficeのような著名なソフトだと、様々な方が欲しがりますもんね

PCソフトについては、「マイナーなほど安全」という感じです!

おもちゃ:値切りが激しい

随分昔に親族からもらったおもちゃ(けん玉をカッコよくしたものなの、2種類)を出品しました。いずれも未開封のものです。けん玉に興味がなかったので笑

結論から述べると、取引上の問題はありませんでしたが、その前にちょっと面倒なことがありました。それは「値切り」です。

2つのうち1つで、こんなケースがありました。おもちゃの購入なので、きっとお母様だったのでしょう。私の出品ページにて、「◯◯円に値引きしてください!それなら即支払いします!」という旨のコメントが来ました。私はあらかじめ決めた額より値下げする気が無かったので「すみません、これ以上の値下げは考えておりません。」的なメッセージを返信したら、それ以降音沙汰なし。結局、別の方に、最初の出品価格でご購入いただくことに。

おもちゃは2種類しか出品していませんが、その時の印象をまとめると「取引はできるが、値切りが激しい」という感じです。

洋服:危険カテゴリ!

随分前に着ていて、捨てるタイミングを失っていた洋服を出品してみました。小学生向けのものです。当時は何も考えずにフツーに出品したのですが、面倒なことが2点発生。

一点目はやはり「値切り」です。メルカリで洋服を購入しようとする方なので、子供がいるご家庭のお母様が多いのですが、ガンガン値切りしてきます(笑)。1割〜2割ならともかく、「半額で!」なんて言ってくる方もしばしば見かけます。恐ろしいものです。

私も半額にするよう頼まれ、「そこまで値引きはできません…」とお返ししたことがありました。すると、「この服はメルカリだと普通◯◯円くらいですよ、だから値下げしてください。」という驚愕のメッセージが。そんなこと言われましても、私は私が望む価格で出品しているので…

しかも、トラブルが起きるのは値切りだけではありません。もう一つ、「商品到着後のクレーム」があります。

無事交渉も終え、発送。先方にお品物が到着したあとに、購入者様から「◯◯の部分が汚れています。返品してください。」と連絡がきました。実はこれ、結構困っちゃうんですよね。出品時に写真は添えますが、細かいところまで全部写真に写すのは不可能ですし、梱包のときに汚損してしまう可能性もゼロではないので。結局、何度もメッセージのやりとりをしてなんとか許して(?)もらえました。ちなみに、私は汚していないはずです。

こんなふうに、洋服は「値切り」と「クレーム」という二つの問題があり、正直かなり面倒です。特にメルカリですと、様々な方が購入されるので、覚悟して出品する必要があります。

まとめ

というわけで、メルカリで出品していいモノ・出品すると面倒なモノについてご紹介しました。本やPCソフトなどは、対象者がかなり限られるのでスムーズに取引しやすいです。一方おもちゃや洋服のように幅広い子供向けの商品だと、トラブルが多発します。

お小遣い稼ぎをしようとしてメルカリ出品したのに、クレーム対応で時間ばかり費やしてしまっては元も子もありません。快適に取引するには、品物のジャンルを絞るのも大切です。

賢い使い方をすれば、メルカリはとても便利。らくらくメルカリ便のように手軽な出品サービスもあるので、積極的に利用していきましょう!

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この記事を書いた人

大学での講義や研究の傍ら、フリーランスでライターをやっています。

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