仮想通貨はもう終わったのか?今後期待できる仮想通貨はリップル一択!!

仮想通貨はもう終わったのか?今後期待できる仮想通貨はリップル一択!!

仮想通貨に興味を持っても、どの仮想通貨を購入していいのかわからない人も多いはずです。無難にビットコインでもいいですが、それよりも将来性の見込める仮想通貨に投資をするのもいいのではないでしょうか?

では、どの仮想通貨に将来性が見込めるのかというと、その仮想通貨はリップルです。リップルは今後、実用化が見込まれており、その価値を大きく伸ばしていくものと考えられています。

仮想通貨リップルの将来性を含めて、今後の仮想通貨について解説していきます。

仮想通貨はもう終わったのか?

2017年に爆発的な大高騰をみせた仮想通貨ですが、2018年に入ると、これまでの高騰が嘘だったかのように、暴落をはじめます。

暴落の理由は多々ありますが、年始に発生した巨額の仮想通貨流出事件。そして世界各国で始まった仮想通貨規制の動きが、暴落の流れを決定づけます。

2018年8月には、年初来安値をつける仮想通貨が続出し、現在、仮想通貨に対する関心も世間からは無くなってきているような状態ですが、仮想通貨は本当に終わったのでしょうか?

結論をいうと、仮想通貨は終わってはおらず、むしろまだ始まってすらいないというのが、私の考えです。そもそも、以前の仮想通貨は投機としての性質が強く「どの仮想通貨が儲かる」といった判断で売買がされており、通貨自体の性質に関しては、あまり注目がされていない状態でした。

しかし、今後は違います。今後、生き残る通貨、そして大幅に価格上昇が見込まれる仮想通貨は、いかに実需としての価値があるか、つまり、どれだけ利用価値があるかになります。

実需価値がもっとも見込める仮想通貨はリップル

現在発行されている仮想通貨の中で、もっとも実用化に近づいている仮想通貨、それがリップルです。リップルは現在、世界中の銀行が採用を検討し、すでに実証実験も始まっています。現在、公式にアナウンスされている情報によると、早ければ2019年には実用化が開始されるということです。

実用化された場合の価格への影響

実用化が開始された場合、リップルの価値は現在の価値の数倍にはなると予想されており、さらに実用化が推進されていき、世界中で当たり前のようにリップルのシステムが採用されていった場合、その価値は数十倍にも跳ね上がるとさえいわれています。

つまり、今のうちにリップルを購入して保有しておけば、もしかしたら数年後には資産が数十倍になっている可能性もあるわけです。

なんとも夢のある話ですが、本当にこのリップルという仮想通貨は、そのような可能性があるのでしょうか?

このリップルという仮想通貨に関してもう少し詳しく解説していきます。

リップルの名称には三種類の意味がある

仮想通貨リップルですが、実はこのリップルという名称には、三つの意味があります。まずは企業としてのリップル、そして送金システムとしてのリップル、最後に仮想通貨としてのリップルです。
つまりリップルとは、リップル社が開発した送金システムであり、またリップルとは、その送金システムで使用される仮想通貨ということになります。

ちなみにリップルの正式通貨名はXRPであり、今後、記事内では、仮想通貨としてのリップルは分かりやすいように、このXRPの名称で統一します。

リップル社がやろうとしていることとは?

リップル社は、現在、世界中で課題となっている国際送金の遅延の解消、及び高額な送金手数料の引き下げを目指しており、これを実現させるための手段として、XRPを利用したリップルの送金システムを世界中に波及させようとしています。

そして、その働きは2018年に加速度を増し、現在、すでに世界で100以上の金融機関がリップル社と提携を結んだという発表がなされており、その数は今後も増えていくと予想されています。

送金システムの改革とは?

リップルが現在取り組んでいる送金システムの改革に関してですが、まず、現在の送金システムは、先述したように、とても時間がかかる状況です。

特に国際送金となると、例えばA国からD国に送金を行おうとした場合、従来の手法ですと、A国とD国間の銀行同士に直接の取引がない場合には、まずは取引のあるA国の銀行からB国の銀行、そしてC国の銀行にへとたらい回しに送金が行われ、最後にやっとC国の銀行からD国の銀行に送金が行われるといった状況です。


出典:金融庁ホームページより 
https://www.fsa.go.jp/news/30/singi/20180615-3.pdf

こうなると、送金に日数がかかるばかりではなく、それぞれに送金コストが発生しますので、利用者にとっては時間とコストが重くのしかかります。

しかし、リップルの送金システムを利用すれば、送金時間は数秒、送金コストはほぼ無料にすることが可能です。

リップルの送金システムの仕組み


出典:カナダロイヤル銀行
https://ca.rbcwealthmanagement.com/documents/211470/211491/Imagine+2025.pdf/18e06baf-41c4-44f3-8a05-ca4a28b7de20

この送金システムの仕組みに関して解説します。このシステムは、銀行同士をリップルネットワークで結びつけ、まずは送金元の通貨をリップルネットワーク内で、まずはXRPに変換します。その後、さらにリップルネットワークを通じて希望する銀行口座に、今度はXRPを受け取り先の通貨に変換して送金を行うという仕組みです。

つまり、XRPは決済通貨としてではなく、通貨と通貨をリップルネットワーク内で繋ぐブリッジ通貨として使用されることになります。

今後、国際送金は現在よりもさらに多くなると予想されており、そうなった場合、より送金スピードが早く、コストが安いシステムを用いた金融機関にユーザーが流れるのは必然といえるでしょう。
現在、リップル社は順調に提携先を増やしていますが、この送金システムが実用化され「リップル」の名称を当たり前のように街中で目にする日も近いかもしれません。

※参考動画

実用化でなぜXRPが高騰するのか?

リップルネットワークが実用化され、XRPが使用されることによる利点は解説しましたが、これでXRPが高騰する理由はなぜでしょうか?

その理由は簡単で、XRPはすでに発行上限枚数まで発行されており、これ以上XRPが発行されることはないからです。そして、XRPは使用されるごとに僅かずつではありますが、枚数が減っていくという特徴があります。

つまり、使用されればされるほど、XRPはその価値を上昇させていきます

さらに、リップルネットワークが実用化され、XRPを使用した送金が始まると、XRPに将来性を感じ始める投資家が増えると考えられており、XRPという仮想通貨に大きな買いが入り始めるという予測がたてられています。

仮想通貨は緩やかに上昇を開始すると予測

駆け足ではありますが、リップルの名称で普及しているXRPという仮想通貨に関して解説を行なっていきました。

現在、下落傾向の仮想通貨ですが、今後は緩やかに価値は上昇していくと考えられています。しかし、今後残っていくのは、間違いなく実需の見込める仮想通貨です。逆を言うならば、間違いなく、実需が見込まれない仮想通貨は淘汰され、消滅の憂き目にあうでしょう。

そうなった場合、通貨と同時に資産も失う羽目になります。かといってXRPが間違いなく普及するのかといえばそれはまだ解りません。仮想通貨の世界は変化が早く、今後、XRPを凌ぐシステムや通貨が誕生することも十分に考えられます。しかし、XRPは最も可能性のある仮想通貨の一つであるといっても過言ではないでしょう。個人的には、今後の展開に大きな期待を持っています。

アバター

この記事を書いた人

このライターの記事