社会人が人生を転換させる週末起業!その具体例と注意点

社会人が人生を転換させる週末起業!その具体例と注意点

起業」と聞いて、みなさんは何を想像するでしょうか?

イケてる大学生がベンチャーを立ち上げる。有名企業出身者が自分で新しい事業をつくる。そういうものを想像しているのではないでしょうか?ニュースに登場するのはそういう人ばかりです。

しかし、現在はどんな人でも起業できる時代になりました。ただの会社員だし起業は諦めよう…と思う必要はないのです。それに、これからは個々人の価値が大切になる時代。会社に入れば一安心という訳ではありませんし、年金もどんどん減っていきます

会社員であっても、週末の時間をつかって起業ができるんです!今回は、週末起業の具体例や注意点をお伝えします。

具体例その1:レビューブログ

本や映画のレビューをしているブログを見かけたことがあると思います。それを自分で作ってみよう!という話です。

ブログの収益化にはいくつかの方法がありますが、基本的にはGoogle Adsense等を利用した広告収入を狙います。

えっ、でも本なんて読まないし…と思うかもしれません。もちろん、自分の守備範囲外の趣味にするのは大変ですが、自分の趣味で書けばいいのです。Apple製品が好きであれば、それについての記事を書けばOK。たとえば「iPadとiPad miniのどっちを買おうかな〜」と悩んでいる人向けのアドバイスを書けば、価値ある記事となります。

スマホアプリをたくさん用いる人は、それについて執筆するのもありでしょう。スマホアプリ専用のアフィリエイトも可能であるためです。ダウンロード&初回起動で報酬確定、といったシステムです。

ブログのpv数を伸ばすには、記事を充実させるのが肝心。毎週土日に1記事ずつ執筆するだけでも、1年で100記事。何事も積み重ねですね!

具体例その2:セミナー講師

会社員として培ったスキルを、ある意味もっともストレートに活かせるのがセミナー講師です。

お客さんを集めてビジネススキルについてのセミナーを行い、参加費のぶんをGETするという仕組みです。

集客なんてできないよ〜、と思うかもしれません。しかしいまはSNSブログのサービスが充実しています。Twitterで日頃からビジネスについてのツイートをしているだけでも、フォロワー1,000人は余裕でGETできます。こまめにツイートする必要はありますが、しばらくの我慢です。たとえば毎日2chに書き込みをしている人は、その時間をTwitterへの書き込みに使えばOK。ある程度フォロワーが集まったら、DMやツイートでセミナーの告知をする、という具合です。

具体例その3:転売

空いた時間に気軽にできるのが転売です。

よくある形態としては、「amazonで仕入れ、メルカリに転売」というものがあります。amazonで安価で販売されているものを購入して、メルカリで販売。その差額を獲得するという手法になります。

仕入れに時間がかかるかもしれない…。売れなかったらどうしよう…。そうした不安を抱くかもしれません。でも、心配ご無用。まず先にメルカリで販売して成約させてしまいます。amazonではお届け先住所を指定できますが、その住所をメルカリの購入者の住所にしてしまえば、無在庫での転売が可能なんです。

オンラインショップやフリマアプリを利用して、ゲーム感覚で稼げるのが転売の魅力です。

具体例その4:家庭教師

家庭教師って…勉強を教えるの?と思うかもしれません。もちろんそうなのですが、なにも受験勉強に限る必要はありませんよね。

実は最近、資格試験の勉強に向けた家庭教師を欲しがっている人は多いんです。逆に家庭教師派遣会社でも、資格所有者の募集をしているケースがあります。いま自分が持っている資格を活かせるという意味で魅力的です。起業にむけて新しく大量に勉強する必要もナシ。

たとえ家庭教師であっても、自分で集客して生徒を集めれば立派な起業。派遣会社に登録するのと異なり、マージンを取られるおそれもありません!

週末起業の注意点

たくさんの選択肢がある週末起業ですが、注意点もいくつか存在します。

社則で禁止されている場合がある

そもそも社則で副業が禁止されている場合があります。法律ではなくあくまで社則なので、破ったとしても逮捕されるわけではありません。しかしバレたら相応の処分を受けるものと思っておきましょう。

特に、利益相反には注意が必要です。たとえば自社でビジネルスキル関連のセミナーを開催しているにもかかわらず、個人で集客をするのは利益相反。ましてや自社開催のセミナーの参加者を個人のセミナーに勧誘するのはもろアウトです。

競合に勝てるか、よく考えるべき

そもそも「週末起業」なので、割ける時間は限られています。土日に5時間ずつ作業するとしたら、月に40時間、年に500時間程度です。この時間で十分な成果を出せるのかどうか、よく考える必要があります。

たとえばニュースブログを作るとしましょう。特定のジャンルに絞って、最新ニュースを届けるというものです。この場合、きまった時間に仕事をすればいい、という訳ではありません。緊急のニュースが発生したら、誰よりも早く記事をまとめて公開するのが大事になります。会社で勤務していたらニュースを逃しちゃった、という可能性は十分に考えられます。

セミナー講師にしても、有名ではない会社員がどうやったら競合に勝てるのか、戦略を練る必要があります。同じ価格だったら絶対に有名人に負けてしまうためです。

SNSをふんだんに活用すべし


先ほども述べましたが、集客にあたりSNSはとても重要です。Twitterやfacebook、そしてInstagramも集客に使われています。

若い世代と比べると、30代〜40代の人はSNSの利用率が低いようですが、便利なものはドンドン利用しましょう。

とはいえ、1日にまとめてフォロー等をするのはアカウント凍結の対象となってしまいます。面倒ですが、毎日少しずつ投稿やフォローをするのが大切です。たとえばTwitterの場合、1ヶ月も我慢すれば1,000フォロワーは余裕で達成できます!

まとめ

週末起業の具体例と、注意点について紹介しました。起業をしたい。でも、いきなり会社を辞めるのはリスキー…。そんなふうに考えている人におすすめです。

会社で働く「片手間」にやることになるので、競合に勝って利益をあげられるかどうか、よく考えて行動するのが大切。そのためには、やはり自分が真剣に打ち込める分野を選ぶのがイチバンです!

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この記事を書いた人

大学での講義や研究の傍ら、フリーランスでライターをやっています。

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